Python 3 エンジニア認定実践試験対策0. 試験の申込み

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Python 3 エンジニア認定実践試験を受けます!なぜかって?AI作れるようになりたいからです。

今ChatGPTや生成AIの流行りでAIが大きなブームになっているかと思いますが、実は3年前あたりからAIについて興味持ち始めておりました。

どんなAI作りたいかって?ふ〜む、今のところAIの応用についてずっと頭のいい皆様も色々考えているところかと思いますので、私も勉強しながら考えていきたいと思います。

また、この資格を持てば、AI関連の仕事に携われるような方向にもプラス要素になるではないかと考えています。

ロードマップ

ロードマップは以下です。

  1. Pythonを知る
    マイルストーン:Python 3 エンジニア認定実践試験 に合格すること
  2. AIの作るロジックやライブラリを知る
  3. 簡単なAIを作ってみる
  4. AIの応用を作ってみる

だいぶ荒いですが、2番目以降のマイルストーンはまた追って更新するとします。

第一歩

さてと、なんとなくの目標が決まりましたし、その過程の第一歩を踏み出したいと思います。

当方はPythonどのぐらい知っているかというと、プログラムの構造はインデントによって決まるぐらいしか知らないです。

あとは、まあ、CやJava、インタプリタ言語と言えば、rubyやPHPあたりの経験が多少ありますので、たぶん似たりよったりと思いたいところです。

第一歩は何するかといえば、参考書を買って勉強し、分かるようになってきたら試験を申し込むのが王道でしょうか。

公式の認定テキストである「Python実践レシピ」(技術評論社)を買って1ヶ月経ちましたが、あまり読んでないです。。

そしたら、まず試験の申込みでしょうか。これで自分を追い込めるはずです。

今回の受験歴をこのブログで皆さんに共有したいと思いますので、良かったらこのブログをブックマークに残してくださいね。

受験の申込み

申込みはここから行けます。ページの下あたりに次のような「受験の流れ」についての紹介があります。

「試験会場を探す」押したら、次になります。

あとは自分から近い場所を探すですね。

受験の希望日は2つ選べます。9/22と9/24にしました。ちょうどそのあたり遅い夏休み取る予定ですので。
今日は8/19ですので、一ヶ月ちょい先です。
短いのかな?いや、これぐらいがちょうどいいかもしれません。

 

申込みはその場で支払いではなく、一旦仮申込で、3営業日以内であちらから連絡してくるみたいです。

では、待ちましょう〜というか、勉強しましょう!

追記

2023/08/22: 試験運営の方からメールをいただいて、

  1. 9/24は日曜日なので、試験やってないよとのこと
  2. 9/22の希望時間はもう受験生がいっぱいだから、時間をずらせば大丈夫とのこと
  3. 生年月日を間違えて試験希望日になっていたようなので、生年月日教えてくれとのこと

とのご連絡でした。。失礼しました。。皆さんも申込みの際、入力間違いのないように注意しましょう。


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